カメルーンを訪ねる

カメルーンに最初に定住したのはバカ族であると思われます。その人々はなしを受け入れるのが礼儀とされており,応じないのは失礼なこととみなされます。

カメルーン

まず家族にあいさつし,それぞれ元気かどうか尋ねることで話が始まります。家畜の様子を尋ねるのも普通のことです。カメルーン人のジョセフはこう言います。「客が帰る時は,『さようなら』とあいさつするだけでは不十分です。たいてい途中まで見送り,その間も雑談します。そして,適当なところで別れのあいさつをし,家に戻ります。客はそうしてもらえないなら,自分は歓迎されていなかったのだと感じるのです」。

カメルーン ピグミー

カメルーンのサナガ川ではカヌーをよく見かける。

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食事の際には時として,友人同士が同じ皿から食べます。その皿から手で食べることもあります。カメルーンではこの習慣は,絆の証しです。実際,何かのことで疎遠になってしまった人同士がこうした食事で友情を取り戻すこともあります。共に食事をすることによって言ってみれば,自分たちが友好関係にあることを示しているのです。

カメルーンのデータ

カメルーン 女性衣装ピグミーは小柄な人々で,身長は120㌢から140㌢ほど

  • カメルーンの人口:約2,000万人
  • カメルーンの首都:ヤウンデ
  • カメルーンの気候:北部は暑く乾燥し,沿岸部は湿度が高い
  • カメルーンの輸出品:石油,カカオ,コーヒー,綿花,木材,アルミニウム
  • カメルーンの言語:英語,フランス語,アフリカの他の270ほどの言語や地方語
  • カメルーンの通貨:CFAフラン

カメルーンの治安

外務省のページでは,レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)です。

海外において日本人が犯罪被害に遭うケースが多く発生しており、ここカメルーンにおいても、過去に日本人の方が強盗や窃盗事件の被害に遭っています。これら被害の状況を振り返ってみますと回避不可能であったものもありますが、もう少し注意を払っておけば防げたに違いないものも少なからず存在したように思います。

カメルーンの時差と現在時刻

・タイムゾーンの名称:WAT 西アフリカ時間
・協定世界時との時差:UTC+1
・日本時間との時差:JST-8

現在の日本とカメルーンとの時差は、8時間です。日本の方が、8時間進んでいます。

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